Blog

2024.01.18

フォースリーの評価制度チラ見せします!

こんにちは!
フォースリー人事担当の山田です。



新年明けて早くも2週間が過ぎました。
早いですね〜。みなさんは今年の目標何か立てましたか??
「一年の計は元旦にあり」ということで、公私共にいろんな目標を立てている人もいるのかなと思います。



そんな中で組織においては一定期間ごとの評価が非常に重要になってきます。

在籍する人それぞれがその評価期間毎にどのような行動を行い、どのような結果を生み出すことができたのか。
それに伴い給与や役職が決定される非常に大切なもの、それが「評価制度」です。



フォースリーは7月〜6月までの一年間を事業年度としており、7月〜12月を上期・1月〜6月を下期として年二回評価を行っています。

1月はちょうど上期の評価期間にあたり、全員が部門長や代表と面談を進行している中になります。
※ちなみにフォースリーでは必ず代表との面談も行ってます。



かなり考え抜いて作った評価制度なので、説明し出すとキリがないので概要の部分だけ少しご説明したいと思います。



一つは業務成績から現れる結果を元にした「定量評価」項目です。

会社として機能を継続していくためには収益が必要です、その収益は在籍する個々人の取り組みから生まれる結果の積み上げに他なりません。
ベンチャー企業として継続的に成長をしていきたいと考える中、この数字結果を重要視した評価指標は非常に重要なものになります。

各部門において期初段階で上長と担当が相談し、どのような結果を達成するのか、その結果を達成するためにどのような行動を行うのかを、詳細に項目立てして目標シートを作成します。



もう一つは組織理念に沿った行動を元にした「定性評価」です。

会社として数字や結果は重要であるものの、それ「だけ」を追いかけてしまうと組織全体としてのまとまりや、文化が育成されないと考えます。

フォースリーはまだまだ成長途上の段階なので、組織としてどうありたいかを理念として掲げ、それを意識した組織作りを行なっていきたいと考えています。

このため理念に沿った行動が取れたかどうか、それによって組織全体に良い影響を与えることができたかを判断する、「定性評価」の項目も「定量評価」同様に重要視しています。



これら二つの評価指標がしっかり噛み合うことで、継続的に成長を続けられる組織が育成できるのではないかと考えています。



もしフォースリーの評価制度に興味を持っていただけましたら、ぜひ一度話を聞きに来てみませんか??みなさんのエントリーお待ちしています!



エントリーはこちら

Jobs / Entry

求人一覧/エントリー

TOP