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【台本のない新卒社員インタビュー】※ぶっちゃけトーク含まれます

2021.02.15

【社員インタビュー】20卒が本音でぶっちゃけ。 〜入社のきっかけから今後挑戦していきたいこと〜

2020年4月に入社した新卒メンバー全員に集まってもらったら、一年前に行われた合宿内定式の時とはぜんぜん違う顔つきをしていた。

あと少しで2021年卒の新入社員が入ってきて、4人はあっという間に先輩になる。

前年とは違う世界の変化があり入社してすぐリモートワークという異例な環境ではあったが

まだまだ新卒ですと笑いながらも話してくれる背中には、もうすでに先輩らしさがにじみ出ていた。

💥そんな4人の自己紹介と主な仕事内容を一気にUP💥

増子 優騎
増子 優騎

玉川大学 教育学部 教育学科卒業 増子優騎(マスコユウキ)です。

エージェンシー事業部 セールス部所属

広告主さんに対して、案件を引っ張って来れるようにセールストークを頑張ってます。

新藤 裕佳
新藤 裕佳

日本大学 生物資源化学部 食品生命学科卒業 新藤裕佳(シンドウユウカ)です。エージェンシー事業部 セールス部所属

セールスの方が受注してくれたクライアントさんをメディアさんと繋ぎ合わせて、その後は記事も自分で書いたりしてます。自社運用もしてます。

安部 さくら
安部 さくら

龍谷大学 経営学部経営学科卒業 安部さくら(アベサクラ)です。

エージェンシー事業部 アフィリエイト部 1課所属

セールスの方が受注してくださった案件をメディアさんなどに記事で運用して頂いたりとか運用してもらって終わりじゃなくて、管理などちゃんとコンバージョンが出ているか、記事の悪い部分をテコ入れしたりとか、後はLP作ったりもしています。

小笠原 佳南
小笠原 佳南

立教大学 観光学部 交流文化学科卒業 小笠原佳南(オガサワラカナ)です。エージェンシー事業部アフィリエイト部2課所属

運用が中心ですが、セールスさんと協力しながらリクルーティングをしたりとか、最近はインフルエンサーさんとかYouTube関連の案件、タイアップ動画のことにも携わらせていただいてます。

生まれも育ちもまったく違うそんな4人だが、今では休日も遊ぶ仲だそう。

ということで今回は、「22新卒に向けて」をテーマにした人事メンバーからのお楽しみコンテンツ、そして代表から今後の新卒社員に向けて直々のアドバイスなど内容てんこ盛りとなったフォースリーの魅力をたくさんレポートします!

実は社内の中にある代表がこだわって!こだわって!こだわり抜いた!!

フリースペースで撮影しました🤙

そんな雑談はさて置き、始める前にまずは司会の山田と今回の記事を担当する大橋の紹介しよう。

山田良介
山田良介

司会担当

取締役 事業推進本部 本部長 山田良介(ヤマダリョウスケ)

1981年11月23日 滋賀県長浜市生まれ
【my favorite】
アルコール / 水球 / 早飯・早足 / 近江商人 / 暑がり / 寒がり / タオル地 

新卒16年目、現在は2人の娘を持つパパである。

大橋梓乃
大橋梓乃

広報担当

業務推進本部 社長室 大橋梓乃(オオハシシノ)

1994年3月30日 栃木県佐野市生まれ
【my favorite】
海外旅行 / ハワイ / 韓国 / 海 / 夏 / ファッション / Netflix

そんな2人の自己紹介も終わり、、早速1番知りたいであろう王道な質問からSTART..!!

Q1.入社の決め手・フォースリーを知ったきっかけは、、?

増子優騎くんフォースリーを通して一緒に自己実現(なりたい自分になる)をしていきましょう 内定をもらった直後に言われた一言に圧倒され・・・

元々大学時代から仲良くさせてもらってる金井塚さんに「就職先どこなんですか?」って聞いた時「フォースリーだよ」と教えて頂きました。初めて調べた時は、Web広告の会社なんだくらいの感じだったんですけど。改めて就活の話を相談してる時に「うち来いよ」って言って頂いてちょっと受けてみようかなって思ったのがきっかけですね。
そして僕の適職診断を調べた時に、人材とかコンサルが出てきて。元々先生になりたいっていう夢もあったんで、それこそ仲介でなんかできたらなっていうのがあって。でも結局はWeb広告をずっと受けてました。そして気付いたらASPばっかり受けてました。
けど、実習っていう期限があったんで、それまでに就活を終わらせようと思っていてそんな時にフォースリーから内定もらえたんで決めましたね。そして内定を頂いた直後「フォースリーを自己実現のための踏み台にしてね」と言われて、そういう言い方される会社他の会社ではないなと思ったのが入社の決めてです。

新藤裕佳さん「変な会社..よく分かんないけど楽しそう」 他会社には抱かなかった様々な感情を頂いた理由とは・・・

私はエージェント経由で紹介して頂いたんですけど、最初は全然他の会社さんを紹介されててでもなんかパッとしないなっていう理由で断ってて。そんな時エージェントさんから呼び出されて「新藤さん、お酒好きなの?」って言われて。「そんな飲めないですけど、嫌いではないですね」と返事をしたら「じゃあOK」って言われてwフォースリーのコーポレートサイトを見せられて「この会社どう思う?」って言われたので「なんか変わってますね」ちょっと変な会社だなって答えました。「じゃあ、一回行ってみなよ」みたいな感じで知ったのがきっかけです。
適職診断では仲介や不動産とか人材とかが出てきていてやっぱり自分は仲介のほうが向いてるんだろうなっていう軸でやってたんですけど、どこの企業の説明会に行ってもなんか普通だな、ありきたりなこと言ってるわって思って。あんま響かなかったというか。そんな時にフォースリーの説明会で話聞いて、よく分かんないけどなんか面白そう!という感情を抱きそれから何度も面談させて頂き入社を決めました。

安部さくらさん夜中の一本の電話をきっかけに運命の出逢いが・・・その日をきっかけにゴールイン!!

私は元々関西ですし、サイトとかで知ったとかでもなく『情熱フェスタ』というベンチャー企業が参加される就活イベントにただ登録してただけなんですけど、いきなり金曜日の夜中に電話がかかって来て、「明日、空いてませんか?」「大阪でイベントがあるんですけど友達誘って、来てもらえないですかね?」って言われて。ちょっと怪しいとは思ったんですけど行ったんです。そこでフォースリーに出会った感じです。そして林代表に初めてお会いしたんですが正直第一印象は「え、これ、社長なん?」でした。就活イベントなのでみんな当たり前にスーツなのにめちゃくちゃラフで。サーフ系の茶色い靴を履いてネックレスしてて。wでもそんな林さんに惹かれて「じゃあ、会社遊びに来てみる?」みたいなところが始まりです。
ただ私は元々海外好きで。そういう理由から商社をみたり。あとは不動産。不動産というのは元々実家が建築系なんで、必然的に自分はそっち系なのかもしれないと思ってて。けど、やっていくうちになんか違うなと思って。正直広告は全く見てなくて。情熱フェスタで林代表と会ってそこで広告について知ったぐらいで。でも知らなかったからこそ突然それが入ってきたら、何だこれ、と思って。インフルエンサーとかの話をしたんです、初めて会ったときに。そしたら「うち、そういうのやってるよ」って言われて。「めっちゃいいじゃないですか、私、そういうのめっちゃ好きなんですよね」っていうのが始まりで、すっかり心を持っていかれた私は気付いたらそのままゴールインしていました。本当何があるか分かんないなって思いました。

小笠原佳南さん初めに決まった物に運命を感じる小笠原さん。入社の決めては最初に内定をもらったから!!

私は今もそうなんですけど、リクルーティングというのかサイト検索をめっちゃしてて。そしたら広告経由でうちの会社とつながりがあるHPかなんかが載ってるサイトに飛んじゃって対談ページみたいなサイトにいきました。まだ大学3年生の全然就活してない時だったんですけどでもなんか妙に惹かれて。それでコーポレートサイトから連絡したら人事の方が返信がくれて。忙しいのに学生のしかも3年生にちゃんと丁寧な文章で返信が来たことがめっちゃうれしくて。それで、行ってみたいなと思って受けました。そして3年生の2月に内定頂きました。
それまでもちゃんとインターンとか、行ってはいたんですけど業界は絞れてなくて。なので、人重視で動いてた感じです。且、何でもそうなんですけど一番最初に決まったものに縁があると思ってていていろんなことに。決めても、この会社が一番最初に決めて貰えたから、他もちょっとはその後動いたんですけど、フォースリーがあるし、縁があるかなって勝手に思って。いいかな、みたいな感じでした。

Q2.入社して一番の驚き・入社前とのGAPは?

増子:めちゃくちゃオブラートに包むと、オンとオフ。はっきり言ってしまうと、仕事ではめちゃくちゃシビアで、もちろん楽しいこともやったりするんですけど、でも仕事以外の飲み会になると、楽しむ時はとことん楽しむみたいなところがなんかいい意味で度が過ぎてて(笑)理想とはまったく掛け離れてました。そんな楽しむんだ!ってでもなんかずっと仕事の感じじゃなくていいんだ!っていうのを思いましたね。

山田:ちなみに、お酒はよく呼び出される?

増子:はい(笑)でも今はもうコロナもあり落ち着いているのでそんなにです。多かった時は週3、週4とか。オフィスの中にあるフリースペースなどでも飲む機会はあります。

新藤:うん、多い時は本当に多かったね(笑)

増子:全然週4回とかで連れて行って貰った時もありました、本当に。

安部:私もちょっと、増子と似てるんですけど。仕事中ってずっとみんなカタカタとやってると思ってたんですけど、突然チャットに高橋さんの変顔とか送られてきたり、「これ流して大丈夫なのかな?」みたいな画像が送られてきたりして、思ったよりガチガチじゃないというか(笑)会社って堅苦しいイメージがあったんで、フォースリーはちょっと違うだろうなっていうのもあったんですけど「ふざけていいんだ」と思って。そういうGAPを感じました。

こんな写真とか・・・??笑

新藤:私、逆です。なんか思ってたより地味だなって思いました。作業が地味と思って。一番最初に研修でやったのがリクルーティングだったんで、それこそWi-Fiのサイトをとにかく調べるみたいな。

小笠原:超楽しいじゃん、あれ。

新藤:「何これ?ヤバい」と思って。「これ、毎日やるの?無理」って。でも、どの部署でもやることって結構地道にコツコツの積み重ねる作業が多いんだなって思いました。広告業界ってちょっと華やかなイメージ持ってましたけど全然そんなことなかったです。

小笠原:私は今もリクルーティングするんですけど、私は全然苦じゃなくて。だから今の課が合ってるって思って配属されたと思うんですけど。月末月初作業もむしろ楽しい。わくわくしちゃいます、月末近づいたら。

増子:それはすごいな。

山田:これはもう人種だね、適性の違いだね。

新藤:でも分かる。月末は分かる。月末っていうか、成果の週。

小笠原:お金が絡んでくると確かに月初はちょっとヒヤヒヤしながら。

新藤:そうそう。わっ😅😅てなるよね。こんだけ出たんだってなる。

小笠原:GAPに関しては、私の課にしか入ったことがないので分かんない事もあるんですけど。私の課の特徴なのか、その既存の案件って絶対にちゃんと数字になるので、それだけをするんじゃなくて、なんか想像力ってよく言われるんですけど、それが本当に豊かで。何か新しい大きな案件を持ってきた、すごいなって思ってたらもう次の日には違う発想をしてたり。よく隣の上長が「カナちゃん、すごい仮説を思いついたよ」って話をするんですね。なんかこれだけすごい人で仕事もできるのに、常にまだ数字になるかも分からない新しいことを探しているっていう環境に驚きました。今も驚いてます。

Q3.やらかした経験・・・ミスした事はある?

小笠原:承認作業とかの大事な仕事でですか?私は性格上めちゃくちゃ慎重にやるので、むしろ遅いぐらい。遅いってことは迷惑をかけてると思うんです。けど、そこは絶対間違えないように気を付けているので。恥ずかしいけど、現状あんまりミスはないですね。

安部:でも私もないですね。ミスというか、なんか読みが外れたなっていうのはあって。すごいそこに工数かけた分、どうするべきだっただんだろうなとは思うことはありました。ミスではないかなっていう。反省です。

山田:確かにそれは改善だね。新藤は?

新藤:めちゃめちゃあります。メディアさんとかに普通にチャットで「お疲れさまです」とか言っちゃったり。記事をすごい丁寧に書いて貰ったので「本当にありがとうございます。お疲れ様でした」みたいに送ったら、「それはいくら思っててもダメだよ」ってロクさんに怒られました。後は、成果単価を間違えたり。あ、ヤバい、これじゃ利益出ないみたいな。多分数えきれないほどあると思います。「ロクさん、ごめんなさい」って毎日のように言ってます。

増子:僕もたくさんありますね。

山田:増子君もある? 何これ(笑)セールス部とアフィリエイト部の違い?(笑)

増子:僕はクライアントに対しても、社内に打診する時も全部そうなんですけど、どちらかというと大きな失敗というよりかは小っちゃな失敗が多くて。「その聞き方、OKなの?」とか。クライアントに対しても、「その聞き方で、じゃあやろうかってなる?」みたいなことを先輩から指摘されます。

山田:それも改善だね。

増子:そうですね。でもなんか反省できるところはいっぱいあるなとは思いますね。あとは遅刻ですね。今まで5回ぐらいしました。ごめんなさい。

山田:確かに増子はしてるイメージ。遅刻した時、まず誰にどういう連絡するの?

増子:「すいません、寝坊しました」って大城さんに連絡して、移動してる最中に誰かネタになりそうな人に送ります(笑)

山田:それ、大城さんは何て言うの? 「遅刻します」に対して。

増子:大城さんは「お、マジか、了解」みたいな。

安部:想像つく。

小笠原:優しい。

山田:軽いな。

増子:最終的に高橋さんとかに「結論、ちゃんと起きようね」と言われます。

山田:どう?他のみんなは遅刻とかしてない?

新藤:増子以外寝坊はないですね。

増子:すいません。。。。

Q4.今後の目標や現段階で見えている自分のありたい姿は?

新藤:運用!!記事の運用をできるようになりたいです。ライティングはしてるんですけど、書くだけで運用まではできてないんで。それこそ今、ロクさんが悩んでる、Facebook、インスタの運用がすごい難しいみたいで。タスク的にも足を踏み出してないところなので、私ができるようになればな、とは思ってます。

増子:僕は、そうですね、1個ざっくりしてるのは、3年後だから大吉さんよりいい成果を残す・大吉さんを超えるってことが一つ!

後は下を自分の直で持ちたいとは思いますね。あとは何か新しい事業みたいなのできてたらいいなみたいな気がします。

安部:私、いっぱいあります。増子と一緒で、直属の後輩を持って、私が今分からなかったこととか悩んだことというか仕事内容もなんですけど、社会に出て分かんないことも結構多くて。例えば名詞の交換の時にどういう順番でやったらいいかとか。なんかなんとなくでやっちゃってた部分とかもあって。そういう部分もちゃんと教えてあげたいなって思って。後輩、元々好きなので。だから直属の後輩が欲しいなっていうのと。平口さんぐらいおっきな案件を何か自分で回せるようになりたい。平口さん本当すごいなと思ってるので、そんなん風になりたいなっていうのと。あと、自分が今興味を持っているジャンルの案件があって、それが今広告全然回ってないんですよ。それをフォースリー経由で回せるようになりたいなっていうのがあります。

小笠原:私の課の上司たちみたいになれるかって言われたら、なんかめっちゃ不安で。めっちゃ、もう皆さんそれぞれすごいんですよ。なので、そんなすごく自信はないんですけど。でも、直属の今の先輩みたいに、全部自分の案件を当たり前ですけど自分で完結。最初から最後まで。今はやっぱり手伝ってもらうことも多いので、それをちゃんとできるようになるっていうこと。あと、ちょっとだけYouTubeに関わらせてもらってて、なんか企業案件、タイアップの案件の動画がこのままだと消えていっちゃうなと私の中で思ってていてPR自体が。なので、そこを何かまた違うかたちで残していく方法みたいなのをここで探りたいなっていう風には思ってます。

Q5.先輩になる心構え・これからの新卒の方にどういう人に入ってきて欲しい?

山田:どう?先輩になる心構え。

小笠原:ないです!!ちょっとまだ無理すぎる😱

新藤:私が先輩?🙄

安部:楽しみです。

増子:僕もないですね、、(笑)ただ、後輩は欲しいなとは思いますね。あとリアルに男性が欲しいです。もう、ヤバいですよ。同期も他3人女性で21新卒も女性ばかりなので・・また女性だけだったらどうしようってなっちゃいます😓

いつも女子3人に囲まれてる
増子くん(笑)

山田:わかった男性ね。じゃあどんな男性が欲しい?

増子:僕とフィーリングが合っても合わなくてもいいんですけど、仕事上ではお互い楽しんでいられるというか。ざっくり言うと、切磋琢磨してできる人がいいなとは思いますね。後は何かしらに熱中してる人。なんか、無我夢中になれる人と、好奇心旺盛な人がいいのかなとは、やっぱり思いますね。日々変わっていくと思うので。流行みたいな。どミーハーがいいです(笑)

山田:他のみんなはどんな人に入ってきてほしい?どんな人だったらフォースリーに合いそう?小笠原の下に付くとしたらどんな人に付いてほしい?

小笠原:え、私の下ですか? 私の下大変そうだな。でも、同じ性格だと多分困った時に一緒に困っちゃう気がするので。それこそ、新しいものも知ってて流行にも敏感でそういう人がいいです。男女問わず知らないことを教えてくれる人。私にとっても発想力に繋がる情報を持ってるような子がいいかなって思います。

新藤:私は、かわいい子。

山田:かわいい子?(笑)ちょっと待って顔採用?

小笠原:分かる。

新藤:かわいい子って、元の性格は分かんないですけど、表上、人に良く見られようとするじゃないですか。だからそういうのが対応ができる子ってやっぱり、メディアでもクライアントでもいい顔出来ると思うので。そういう子のがいいかなって事です。

山田:確かにね。顔採用。それが容姿的にどうこうじゃなくてね、見られることをちゃんと意識して自分を整えるっていうのは、それはすごく大事なんだよね。服装の清潔感とかもそうだしさ、ね。それを含めて顔採用はありだね。

安部:私はもちろん好奇心がある人が良くて。私平口さんと2才差なんですけど、それでもやっぱジェネレーションギャップを感じる時があって。でも平口さんが物知りなだけかもしれない(笑)

山田:平口が特殊なんじゃない?

安部:それはあるかもしれない(笑)後はすごいお金に貪欲じゃないですけど、何か目標達成のために数字を追いかけれる人がいいですね。やっぱ、なんだかんだ給料に直結してくるのでそういう部分は大事かなと思って。そういう子が欲しいです!

Q6.もし学生時代に戻れるとしたらやりたいこと・やっておけば良かったことは?

新藤:脱毛!!!大学時代にやれば良かったって思った。

山田:え、脱毛?

増子:分かるわ(笑)

山田:なんで学生時代にやっておけば良かったって思う?

新藤:なんか社会人になって通うの大変。しかも安いじゃないですか。後は矯正とか。矯正したいんですよ、私。

増子:めっちゃ分かるわ。

山田:やっぱね、自由になる時間はやっぱり学生の時のほうが多いからね。時間かかるやつはやっておきたいよね。

安部:私は何のジャンルでもいいんですけど、テックキャンプみたいなのやりたかったです。今でもできるんですけど、やっぱあの時ってすごい無駄に時間あったし、それなりに使えるお金も結構あったなって思って。仕送りとかもあったのでなので、あの時やれば良かったかなって思いますね。あと、心理学とかも勉強すれば良かったなって思います。どこの業界行っても使えるなって思って。

小笠原:私は所属してた学部が文化人類学系の学部だったんですけど、フォースリーから内定もらって自分の学部で学んだことは全く関係ない業界だなと思ってたんです。だけどダイエットのことを調べてる時とか、いろんな人の気持ちがあったり。今は結構調べてるんですけど、初めて知ることが多くて。なんかそういう他者理解的な面が、学校で学んだはずなのに全然足りてないなって思うことがめっちゃあるんです、今も。なので学部に関係ある、関係ない関わらず所属してる学部でもっとちゃんと就職が決まってからもやれば良かったなっていう風に思ってます。

増子:僕は後半までずっとバスケやってたから、あんまり(笑)でも、12月ぐらいからは結構暇だったのでずっとバイトしてたんですけど。それこそ何か極めれば良かったなと思います。なんか、勉強とかもそうなんですけどバイトをずっとやってていい感じにスーツ売れるようになりたいなとか。スーツの着こなし方1個も、完璧にできるようになりたいなとか。筋トレもそうですけど、何か極めときゃ良かったなとは思います。なんか僕いい感じのところで終わっちゃってたので、全部が。

Q7.会社の中で気に入ってる場所や福利厚生の制度はある?

小笠原:マッサージチェア。私と増子はめちゃめちゃ使ってます!

増子:結構使ってますよ。あれ、めっちゃいいです。寝れちゃうんで。

安部:私、あの星のランプが好きです。場所っていうか。

小笠原:分かる!!

新藤:かわいいよね、あれ。

小笠原:私は、ウォーターサーバーのお湯が出るところが好き。ウォーターサーバーある環境がほぼ初めてなんですよ。実家にも家にもなくて。学校とかはあったんですけど。こんなすぐお湯が出るってすごくないですか?なんで今ここは水なのに、これですぐにお湯が出るのかが。いっつも嬉しくて。それで紅茶とか飲みます。

そんな真面目な質問はここまで!  さて次はお待ちかねの・・😂 😂 😂 😂 😂

ぶっちゃけ質問コーナー

今回のコンテンツの為に人事メンバーでフォースリーぶっちゃけBOXを作成しました🤪

順番に一枚ずつ引いて貰い答えて貰うシステム・・・いざっっ!開始!!!

増子:いや、多くないですね。全然(笑)

山田:多くない? 本当?

増子:あ、でも僕は好き好んで、カフェみたいな感覚で残っちゃうんで。終わってても。(笑)ただその日仕事がちょっと残ってたとしても別に明日やればいいやみたいな感じで帰ります。「お前、先輩より先に帰るんか」みたいな文化はないので。帰りたい時に自分のプライベートを優先して「帰る」林さんも「早く帰りや」って言うし。だからそんなに多くないかなっていうイメージはありますね。あ、でも忙しい時はもちろん残りますよ。なので、「ないよ」とは言えないし、「多いよ」とも言えないですけど。広告っていうイメージからすると、ないでしょっていう感じです!

新藤:うん、うん。私もいたら怒られる。ロクさんに怒られる。なんか親だもん、最近のロクさん。「もう10時だよ」とか「寝る時間だよ」って。

安部:パパじゃん。

小笠原:早い、早い(笑)優しいね。

新藤:独身まっしぐらだよ、それ。

増子:あ、ヤバい。じゃあ早く帰ります。

新藤:それこそこの前新卒で話しました。めっちゃ笑った。Twitterで「新人AD」って書いてあるのを「新人アド」って読んだことです。「これ、アド枠だっけ?」「え?」みたいになって「どういうこと?」ってなったんだけど、「あ、ADだ」と思って。

増子:シルバーウィークの時だよね、確か。「新人ADを新人アドって読んでしまいました」みたいなこと言って。

山田:なるほどね。言葉系だね、研修で言葉を叩きこんだからね。

新藤:後はインスタを楽しく見れなくなりました。分かる?

小笠原:分かる。「これ、案件かな?」とかなっちゃう。

増子:SNSがリクエストボードになっちゃうことある。「ホームチャットに送っとこう」みたいな。

新藤:そうそう。「これ、スクショしなきゃ。残しとこう」ってなります。

山田:単純に利用する、楽しむツールが、お仕事の場所になったからね。

新藤:そうです、今までストーリーとか楽しんで見てたのに、「あ、出てきちゃった」みたいな(笑)

小笠原:今はまだちゃんとYouTuberの事務所的なところとガッツリ繋がれていないなって思ってて。個人的にめちゃいいなって思うインフルエンサーさんの会社があって、既にちょっと繋がってはいるんですけど、案件に取り組めていないのでそこを来期からは絶対進めたいなって思っているのと、今既存で良くしてもらってるYouTubeとかのタイアップ動画をしてくれてる事務所さんと、今はECだけの案件なので、もうちょっと大きい案件にチャレンジする。そういう大きいお仕事に挑戦したいなと思ってます。

山田:そうだね。今やってるものの発展系もそうだけどね、スケール大きくなると面白いよね。

なんで今日のファッションなんですか?誰か興味ありますか?

と言いながらもしっかりプレゼンしてくれる安部さん♥

安部:えーーと今日のファッションの一番のポイントなんですが、靴下ですね。今日は黒のコンバースのハイカットを履いていて。ここからちょっとまた見えてるピンクの靴下!分かりますか?ちょっと見えてるという所が重要です。以上です!

山田:しっかり見せてくれてありがとう。ちなみに服装とか髪型とかさ、結構自由にできてる?

安部:自由ですね。

新藤:本当に何も言われなくてびっくりしてます。

山田:そもそもあべさくの場合先輩が金パだからな、平口(笑)

安部:確かに(笑)

山田:大学生の時から出来ることの自由度も変わんない? 

新藤:はい!むしろバイトが飲食だったのでネイルができなかったので、私は逆に緩くなりました。髪もあんまり明るすぎるとダメだったんです。でもフォースリーはOK!!これでも仕事はできます。PC打てます。しっかり!

新藤:山田:そしたら服装その他諸々結構自由ということで。

安部:誰が書いたんですか、これは(笑)また私変なの引いちゃったじゃないですか!!

山田:俺が全部考えた😂 まあね、だれまでは言わないよさすがに。いるかいないかどうか、苦手っていうか、なんか厳しいみたいな。そういう逃げもありだからね。

安部:そうですね、苦手はいないです🔥 苦手はいないですけど、仕事でやりづらいな、はあるかもしれないですね。あるかもしれないぐらいです。世界は広いですので、いろんな人がいる(笑)

山田:いろんな人いるからね。そりゃそうさ。

小笠原:1個あります。お題とはちょっと違うかもしれないんですけど「ご飯代がかからない」ここにいてもオカン(編注:社食サービス「オフィスおかん」のこと)がめっちゃ安いのってもありますし、50円だから(笑)あとはやっぱり先輩がお昼とか夜連れて行ってくれて、新卒限定だと思うんですけど、本当に優しくしてもらえるので。そういう面ではめっちゃありがたいなと思いつつ、他の会社はどうなんだろうって思ったりはしました。

小笠原:恵比寿のお寿司屋さん。まず木の板があって、そこにお寿司が置かれるんですね。それを自分で手で取って食べるっていう。このラリーが楽しくて。私だけのためにここに置くんですよ。それがもうなんか値段はめちゃくちゃ高いことは分かっててこれすごいなと思いました。

安部:私は池尻のお寿司屋さんです。後山田さんに連れて行っていただいた、すき焼き!山田さん次は蟹が食べたいです!

山田:うまいなーー(笑)よし、じゃあ次は蟹食べに行こう!

新藤:私はなんだろう。あ、この前接待で行ったお店のシャンパン!シャンパンがおいしかったです。しっかりいいやつ入れていただきました(笑)

新藤:休みの日は友達の家で犬触ってます。動物が好きなんです。だから友達もそんなにいないんですけど、ある一定の友達とずっと一緒に、夜中にカラオケして車で帰ってみたいな。平和な日常です。

山田:友達は学生時代からの友達っていうのが多いの?

新藤:ですね。社会人になってから友達、ここのメンバーぐらいですね。

山田:ちなみに、会社のここのメンバーとかでさ、土日休みの日に会ったりってある?

新藤:この前安部を東京に染めよう企画をしました。

安部:池尻、三茶周辺しか出たことない私が、渋谷に行きたいとか原宿に行きたいとか新宿に行きたいという願望がありまして。

新藤:だって安部、新宿行ったことないんですよ。

安部:バスタ新宿バスに乗りに行くことはありますけど。

山田:あれはもう新宿じゃなくて、あれはバスだから。

小笠原:あれは新宿じゃない(笑)

安部:そうなんですよ、だから新藤に連れ出してもらいました。

山田:今年は出づらいからね、本当にね。人ごみに行くのもね、ちょっと嫌だしね。

新藤:原宿行った時なんて「竹下通りだ」って言ってましたもん。

山田:かわいい。おのぼりさんだね(笑)

そんなぶっちゃけトークはこの辺で終わりにして最後のコーナーに移りましょう!

最後のコーナーはなんと!!!!!!

フォースリー林代表に突撃インタビュー👏👏👏👏👏

と言いたいところですが、ここで一度締めさせていただきます(笑)

それでは後半に続く、、!!!!!!!!!!!

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